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小弟在备战catti笔译2级,做了篇联系,请各位仁兄予以指点。

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陸費が1909年に「教育雑誌」の創刊号に発表した「普通の教育では簡体字を使用すべきである」より漢字の簡略化運動は既に100年経っている。その運動により、「文化中国」には繁体字と簡体字が並存するようになっている。現在の問題は、中国の国際影響力の向上に伴う簡体字の海外進出に対し、国内では繁体字を使い直そうとの声が高まっていることである。
繁体字の使い直しを主張する人は、簡体字を少しの価値もないと批判している。簡体字の使い直しを主張する人は、繁体字をこっぴどく批判している。しかし筆者の考えでは、繁体字と簡体字は少しも合わない関係ではなく、その両方とも中国の「国字」と位置づけられるのである。
漢字の簡略化運動には最初から、繁体字が理解されにくく、読まれにくく、書かれにくいため、中国人の識字率も知的レベルも低いことになったという認識上の不足がある。
もう一つの問題は文字が依然として一種の道具であり、文字自体の生命力と、特殊かつ具体的な意味を持つことである。簡体字における少なくならぬ問題も、言うまでもない事実である。
我々にはもともと「国語」即ち標準語であるという観念がある。そのため、今後も「国字」即ち漢字であるという観念を打ち立てるべきである。
しかし、「国字」はただ一種ではなく、二種あるのである。繁体字に代表される、五千年もの歴史を持つ中国の文化伝統は、歴史の長い大伝統である。簡体字に代表される、百年近く、特に新中国成立後の中国の文化伝統は、歴史の短い小伝統である。そのため、繁体字と簡略字という二種の「国字」を同等に大切にすべきである。片方をひいきしてはならず、片方を使い直すために、もう一方を廃止すると主張してはならない。
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